事業紹介
Business details


業務内容

◇製作・加工部門

市原ワークス自社工場


インテリア金物などの小さな製品
から大型看板まで、幅広い分野の金属製品を自社工場で熟練の職人が丁寧に製作させていただきます。


自社工場には溶接設備や金属切断機器、クレーンなど各種設備が揃っております。

お客様のご要望に合った製品をご提供できるよう、細かくお打ち合わせさせていただき、ご満足していただけるよう努めさせていただきます。

その他にもカッティングシートの製作も行っております。

また、木枠看板など金属製品以外の看板も製作可能です。






◇施工部門


ご注文いただいた製品は当社にて設置・取付させていただきます。
重量物の運搬や取り付けや高所での作業もお任せください。

カッティングシート、インクジェットの貼り付けや看板の意匠の交換も行っております。






◇看板の保守点検部門

全ての屋外広告物は3年に1度の更新が必要になります。

特に

・上下長さ4mを超えるもの

・地上から上端までの高さ4m超えかつ設置後9年経過したもの

については有資格者の点検が必要となります。


弊社では屋外広告士の資格を持った専門家の目で、看板の細部までしっかりと安全点検いたします。

屋外広告物の許可申請も行いますので、安心してご相談ください。


詳しくは下記リンクをご確認ください。

参照:京都市「看板の管理・点検ルールが変わります!








修理・撤去部門

保守点検で問題のあった看板や古くなった門扉などの建築金物の修理等もお任せください。

看板の照明器具の交換や維持費の安いLEDへの変更も可能です。

不要になった看板や建築金物の撤去、処分のご相談も承ります。

 

撤去前

撤去後

 

某ビル看板撤去作業状況


35年ほど前に設置された看板で、この度の点検で撤去を決断されました。

取り外した看板の中は、かなり錆が進捗しており、このままにしておくと危険な状況でした。


万が一看板が歩行者に落下してしまった場合や電気器具の漏電による火災などの事故があった場合、看板の所有者の責任となってしまいます。

(屋外広告物条例ガイドライン 第十九条)

特に年期の経った看板は地上からの目視だけの点検だけではなく、費用はかかってしまいますが詳しい点検をご検討ください。