市原ワークス自社工場
市原ワークスでは、インテリア金物などの小型製品から大型看板まで、
幅広い金属製品を自社工場にて製作しております。熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げ
お客様のご要望に沿った高品質な製品をお届けします。
自社工場には以下のような各種設備を完備しています:
溶接設備、金属切断機器、クレーン など
これにより、多様な形状・サイズ・仕様の製品に柔軟に対応することが可能です。
お客様のご要望をしっかりとヒアリングし、製品設計から仕上げまで細かくご相談しながら進めてまいります。満足していただける製品づくりを第一に、きめ細やかな対応を心がけています。
金属製品に限らず、以下のような製作も行っております:
カッティングシート、木枠看板 などの非金属製品
幅広いニーズにお応えできる体制を整えておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
ご注文いただいた製品は、当社スタッフが責任をもって設置・取付まで対応させていただきます。
重量物の搬入・設置や高所での作業も万全の体制で行っており、
安全かつスムーズな施工をお約束します。
また、以下の作業にも対応しております
カッティングシートやインクジェットシートの貼り付け
看板意匠の交換・リニューアル
現場での作業経験も豊富ですので、取付場所や環境に応じた最適なご提案も可能です。
施工からメンテナンスまで、どうぞ安心してお任せください。
全ての屋外広告物は3年に1度の更新が必要になります。
特に
・上下長さ4mを超えるもの
・地上から上端までの高さ4m超えかつ設置後9年経過したもの
については有資格者の点検が必要となります。
不点灯の看板の照明器具の更新(LED化)も可能です。
屋外広告物の許可申請も行いますので、安心してご相談ください。
詳しくは下記リンクをご確認ください。
参照:京都市「看板の管理・点検ルールが変わります!」
看板の照明器具の交換や維持費の安いLEDへの変更も可能です。
不要になった看板や建築金物の撤去、処分のご相談も承ります。
今回、約35年前に設置された看板の点検をご依頼いただき、中の状態を確認したところ、錆(さび)がかなり進行していることが判明しました。
このまま放置しておくと、看板の落下など、重大な事故につながる可能性があります。
そのため、今回のケースでは安全確保のため撤去を決断されました。
老朽化した看板は見た目では異常が分かりにくく、地上からの目視だけでは十分な安全確認は困難です。
特に長期間使用されている看板については、詳細な点検や補修・撤去の検討をおすすめいたします。
台風などによる看板の落下事故や漏電による火災が発生した場合、看板の所有者が責任を問われる可能性があります。
※ 屋外広告物条例ガイドライン 第十九条にも、看板の安全維持に関する責任が明記されています。
当社では、点検・診断から撤去・新設まで一貫して対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください。看板の安全性を守ることが、地域の安心にもつながります。
看板は時間の経過とともに色あせや汚れ、劣化が進み、企業や店舗のイメージに影響を与えることがあります。
市原ワークスでは、既存の看板を活かしつつ、デザイン面のみをリニューアルする「意匠交換作業」を承っております。
看板本体の構造や骨組みはそのままに、表面のシート・パネル・インクジェット印刷などのデザイン部分のみを交換する作業です。
これにより、コストを抑えながら看板を新しく見せることが可能です。
カッティングシートの貼り替え
インクジェットシートの新規作成・施工
アクリル・アルミ複合板などの面板交換
照明付き看板の内部点検・ランプ交換
店舗ロゴや営業時間が変更になった
看板が色あせて古く見える
新装開店・リニューアルに合わせて印象を変えたい
看板本体はまだ使えるのでデザインだけ変えたい